事業者・農業者の“いま”

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(川内村)村の特産品を目指して、自然薯を収穫しました!

11月27日、紅葉が盛りの川内村上川内で、第一区の有志6名による「高田島自然薯栽培組合」が、自然薯を収穫しました。
栽培のきっかけは、仲間で集まって食事をした際「自然薯は美味しいネ!」「みんなで栽培してみないか?」という声があがったことでした。

この日は、天候にも恵まれ、組合員とそのご家族、合わせて8名が集まり、自然薯を傷つけないよう丁寧に慎重に、スコップや手掘りも交え、およそ70本を収穫しました。100cm超えの大物や、中には動物の足に似た(写真参照)自然薯も掘り出され、圃場はたくさんの笑いに包まれました。皆さん、来年に向けて大きな手ごたえも感じたようです。また、参加されたご家族は「こうして地区の皆で集まって何かするのは楽しいね!」と笑顔でお話しされていました。

自然薯は、なんと言ってもすりおろして「とろろ」にした時の強い粘りと濃厚な食感、高い栄養価が特徴です。今後は村の特産品化に向け、村内の飲食店や直売所、ふるさと納税の返礼品とする予定ですが、当機構も村内外でこの自然薯を沢山の方に知ってもらうために、今後、複数の取扱店をご案内させていただきます。

標高の高い(550~700m)この地域は、通称「天空の里」として、朝夕の寒暖差を生かした農業に特徴があり、収穫した自然薯は「天空の自然薯」として販売予定です。皆さんも是非、この自然薯をご賞味ください。

【2023年12月11日掲載】