まちづくり
- 大学生観光まちづくりコンテスト2024~福島復興ステージ~ 「本選発表会」開催(9/13)のお知らせ
- 「福島相双営農通信」第21号を発刊いたしました
- 福島県12市町村の事業者で副業し、地域課題解決に挑みながら 起業をめざすプログラム「フクシマックス」 第3期の受入事業者が確定!副業人材の募集を開始!
- 大学生観光まちづくりコンテスト2024 ~福島復興ステージ本選発表会~本選発表会開催のお知らせ
- 子どもと一緒に「ふくしま」からSDGsを考えるイベントを開催!
- 経済産業省主催「福島★復興グランプリ」を9/14(土)~9/16(月・祝)の3連休で開催!
- 「F12FLYプロジェクト」始動と、プロジェクト説明会開催のお知らせ
~首都圏の大学生が福島12市町村の若手起業家等とともに「ありたい未来」を描き、創る~ - 福島12市町村との関わり方を考える「ふくしま未来創造アカデミー」受講生募集中です!
- 7/10(木)ソトコト「ふくしま未来創造アカデミー」第3期オンライン講座説明会開催
- 「第2回関係人口サミット」を5月31日、富岡町文化交流センター“学びの森”において開催しました
- 国内最大規模のドローン専門展示会「Japan Drone 2024」に合同でブース出展
- 「福島相双営農通信」第20号を発刊いたしました
- 【開催案内】福島県・浜通りの水産物が栃木県の道の駅に大集合!
- 福島12市町村に関わる人を増やしたい! 福島12市町村への関係人口拡大を考えるシンポジウム「第2回 関係人口サミット~関係人口の可能性~」 2024年5月31日(金)・富岡町文化交流センター学びの森
- 「官民合同チーム活動報告会」を開催しました
- 住所表示変更のお知らせ
- Instagramはじめました
- 福島県12市町村の事業者で副業し、地域課題解決に挑みながら起業を目指す 「フクシマックス」8ヶ月間のプログラムが修了! 3/23(土)福島県双葉町にて決起会を実施
- 「福島相双営農通信」第19号を発刊いたしました
- 「大学生観光まちづくりコンテスト」noteにレポートを掲載しました。
- 原子力被災12 市町村における農業者個別訪問活動結果について
- noteはじめました
- 【相双地域へ進出を検討されている企業の皆様へ】1/23企業立地セミナーin東京 のお知らせ
- 「大学生観光まちづくりコンテスト2023~福島復興ステージ~」本選発表会ダイジェスト動画を公開いたしました。
- 【BS日テレ(放送)】密着!大学生観光まちづくりコンテスト~福島復興に懸けた想い~
- 「福島相双営農通信」第18号を発刊いたしました
- 帰還困難区域の小中学校に12年間眠っていたピアノが目覚める
- 帰還困難区域の学校に12年間眠っていたピアノが目覚める
- 福島12市町村の魅力を発信!YouTube番組「Fukushima12ちゃんねる」のご紹介
- 帰還困難区域だった地域の学校に取り残されていたピアノが復活
- 風評に負けない!福島県浪江町の「美味しい」をみんなで協力してたくさんの人へ!
- 大学生観光まちづくりコンテスト「本選発表会」(9/15)結果のお知らせ
- 経済産業省主催「福島★復興グランプリ」の参加申込終了しました
- 首都圏在住者が“福島”との“自分らしい関わり方”を考える連続講座 「ふくしま未来創造アカデミー」
- 大学生の福島復興応援プロジェクト! 学生のアイデアで福島12市町村に観光客を呼び戻せ
- J R上野駅で開催「福島産直市」にて浜通り産の水産物 販売を開催
- 日本で一番チャレンジングな “まち”福島で起業を目指す実践型プログラム「フクシマックス」のマッチング会を開催
- 経済産業省主催「福島★復興グランプリ」を10/7(土)~10/9(月・祝)の3連休で開催!
- 「福島相双営農通信」第17号を発刊いたしました
- 大学生観光まちづくりコンテスト福島復興ステージ「成果発表会」開催のお知らせ
- 「ふくしま未来創造アカデミー発のコミュニティ」 ~東京相双化計画~ のご紹介
- 「株式会社おてつたび」と共に福島12市町村内で「お手伝い」を通じた関係人口拡大を目的とした事業を展開いたします
- 福島12市町村との関わり方を考える「ふくしま未来創造アカデミー」受講生募集中です!
- 福島県・(公社)福島相双復興推進機構・イームズロボティクス(株)はJapan Drone 2023 に合同でブース出展します
- 6/29(木)ソトコト「ふくしま未来創造アカデミー」第2期講座説明会開催
- 「第1回関係人口サミット」を5月18日、大熊町交流施設「linkる大熊」において開催しました
- 「相双営農通信」第16号を発刊いたしました
- 福島県12市町村の企業で副業し地域課題解決に挑みながら起業を目指すプログラム「フクシマックス」決起会の動画配信
- 関係人口育成講座「ふくしま未来創造アカデミー」最終講座(プラン発表)の動画配信
- 5月18日木曜日linkる大熊にて「関係人口サミット」開催いたします
- YouTube動画「Fukushima12ちゃんねる」の配信開始
- 「南相馬市 金属加工企業向け合同新人社員研修」 の開催について
- 3/25(土)双葉町産業交流センターにて「フクシマックス」決起会開催
- 令和5年度委託対象事業に係る委託先の採択結果について
- 福島12市町村の企業で副業し、地域課題解決に挑みながら 起業を目指すプログラム「フクシマックス」 3/25(土)双葉町にて活動の成果と起業に向けた事業プランを発表!
- 2022年9月16日に開催された「大学生観光まちづくりコンテスト 福島復興ステージ本選」で受賞した6チーム中3チームが、受賞したプランを町村の長らにプレゼンしました
- 3/25(土)楢葉町から福島の未来を考える“シンポジウム第2回~若者が変える地域と未来~開催します
- 連続講座「ふくしま未来創造アカデミー」をソトコト・プラネット社と連携して開催
- サブスクリプション型滞在サービスの活用による『福島県内 12 市町村の関係人口拡大に向けた実証事業』に取り組んでいます
- 「相双営農通信」第15号を発刊いたしました
- 福島相双復興推進機構では令和5年度委託対象事業を実施する委託先を募集します
- YouTubeチャンネル『FSR : Fukushima Innovation』にて、YouTube動画「Japan Drone 2022 in 九州」を公開しました
- 福島県12市町村の企業で副業し、地域課題解決に挑みながら 起業を目指すプログラム「フクシマックス」 1/21(土)~1/22(日)福島県いわき市・楢葉町・富岡町にて副業人材が参加するフィールドワーク研修を実施
- 原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果について
- 「大学生観光まちづくりコンテスト 福島復興ステージ本選」で受賞した6チーム中3チーム 2022年12月に自治体訪問
- YouTube動画公開「半休とって、ふたばいこ!」東京から3時間で手に入る非日常
- 「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO in 九州2022」は大盛況でした
- JapanDrone/次世代エアモビリティEXPO in九州(福岡)2022に出展
- 福島相双地域ビジネスマッチングプラットフォーム『FukusoBiz』パンフレットのご案内
- 福島12市町村の企業で副業し、地域課題解決に挑みながら起業を目指すプログラム「フクシマックス」について
- BS日テレ 11月26日(土)11:00~11:30 ドキュメント番組「ロボット×グルメ!?~コラボメニューで復興に一役、福島の今~」放送
- 『大学生観光まちづくりコンテスト2022』(福島復興ステージ)本選発表会のライブ配信映像のご案内
- 新規農業参入のご案内のパンフレットを作成しました
- 福島相双地域ビジネスマッチングプラットフォーム『FukusoBiz』開設のご案内
- 「相双営農通信」第14号を発刊いたしました
- 11月4日(金)・5日(土)「FoodCamp&アウトドアオフィス体験ツアーin福島相双エリア」を開催いたします
- [経済産業省・内閣府 主催]10/30(日)・31(月)東京国際映画祭にて、犬童心監督・本広克行監督などの豪華映画関係者によるトークセッション開催
- 10月29日(土)・30日(日)の両日開催の「第3回ロボテス縁日 ロボット・ドローン大集合」にブース出展いたします
- 大学生観光まちづくりコンテスト2022「福島復興ステージ」入賞チームのご紹介
- 9月24日(土)・25日(日)の2日間、ビッグパレットふくしまにおいて開催される「ふくしまSDGs博」に「FSR:福島相双復興推進機構」として「ドローンビジネス×SDGs」をテーマにブース出展いたします
- 大学生観光まちづくりコンテスト2022本選発表会の開催について
- 経済産業省主催『復興まちづくりアイデアソン!』10月8日(土)〜10日(月・祝)挑戦者募集中
- 「相双営農通信」第13号を発刊いたしました
- 『中高生 夏の映画づくり体験』(福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト)に参加する全国から集まった子供たちに、相双地域の事業者・農業者にご協力いただき、福島県産の食材を活かした料理を提供いたします
- 新型コロナウイルス感染者発生に係る公表対象の変更について
- 子供たちが職業体験し、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる【キッザニア】開催
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 8月6日土曜日に開催される「サマーフェスタ2022 in 北泉」に「ロボテスコラボ」PRブースを出展いたします
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- YouTubeチャンネル『FSR : Fukushima Innovation』にて、YouTube動画 第9・10弾 を公開しました
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 7月1日(金)16時~”楢葉町から福島の未来を考える”シンポジウム 開催されます
- 【METI x スタートアップ対話企画 “パブ☆スタ”シリーズ第三弾】が6月28日火曜日に開催されます
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 第5回畜産セミナーを開催いたします
- 6月21日(火)~23日(木) 幕張メッセにて開催される「JAPAN DRONE 2022」に出展いたします
- 「相双営農通信」第12号を発刊いたしました
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 飯舘村農産物の新たな流通体制構築について
- 【開催延期のお知らせ】→「METI x スタートアップ対話企画 パブ☆スタ 第三弾」が3月23日に開催されます
- 「相双営農通信」第11号を発刊いたしました
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- イベント【ふくしま浜通り いまを知る ~11年目の春を迎えて~】開催 2月22日(火)~24日(木)
- 「地域の伝統・魅力等発信支援事業」の説明会・勉強会が開催されます
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- YouTubeチャンネル『FSR : Fukushima Innovation』第4弾「ロボットの要素技術」をマンガで紹介する動画を公開
- 新型コロナウイルス感染者の発生について(新規)
- 新型コロナウイルス感染者の発生について(新規・続報)
- 新型コロナウイルス感染者の発生について
- 「まちのイベント情報」ご紹介(1月24日時点)
- YouTubeチャンネル『FSR : Fukushima Innovation』第3弾ドローン機体の自社開発を行う「イームズロボティクス(株)」の動画を公開
- 福島県庁発行新聞において営農再開グループの支援内容をご紹介いただきました
- 原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果について
- 住所表示変更のお知らせ
- 北村理事長・桜町専務・遠藤常務が内堀知事を訪問いたしました
- 「まちのイベント情報」ご紹介(12月23日時点)
- YouTubeチャンネル『FSR : Fukushima Innovation』第2弾「ロボテス縁日」を公開
- 「まちのイベント情報」ご紹介
- 「相双営農通信」第10号を発刊いたしました
- ふくしまみらいビジネス交流会 in富岡を開催いたします
- YouTubeチャンネル『FSR : Fukushima Innovation』を開設
- 「まちのイベント情報」ご紹介
- 10/30(土)・31(日) 「第二回ロボテス縁日 ロボット・ドローン大集合」ブース出展
- 福島県高付加価値産地協議会関係ページを開設し、関連する資料を掲載しました
- 「職員の新型コロナウイルス感染について」続報(自宅療養解除)
- 職員の新型コロナウイルス感染について(続報)
- 職員の新型コロナウイルス感染について
- 「職員の新型コロナウイルス感染について」続報(自宅療養解除)
- 「相双営農通信」第9号を発刊いたしました
- 職員の新型コロナウイルス感染について(続報)
- 職員の新型コロナウイルス感染について(続報)
- 職員の新型コロナウイルス感染について
- 浜通り地域の経営者等を対象とした勉強会(第2回)を開催いたします
- 6/21掲載 「職員の新型コロナウィルス感染について」続報(宿泊療養解除)
- 事業活動に伴う調達から従業員の生活基盤までサポートする情報ナビゲーター「企業立地応援ガイド」の公開について
- 【当日配布資料掲載】第4回畜産セミナーを開催いたします
- 職員の新型コロナウイルス感染について
- 浜通り地域の経営者等を対象とした勉強会を開催いたします
- 5/12掲載 「職員の新型コロナウィルス感染について」続報(自宅療養解除)
- 水産販路等支援プロジェクトチーム設置について
- 職員の新型コロナウイルス感染について
- 第4回畜産セミナーを【延期】いたします
- 「相双営農通信」第8号を発刊いたします
- 医療機関マップを作成しました
- 理事長候補者の内定について
- 福島相双復興官民合同チームの取組(令和3年1月)
- 原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果について
- 福井理事長・新居専務理事が内堀知事を表敬訪問いたしました
- 「まちづくり移住・定住シンポジウム」の模様を動画配信しています
- 「相双営農通信」第7号を発刊いたします
- まちづくり移住・定住シンポジウムを開催いたします
- ふくしまみらいビジネス交流会2020 in Jヴィレッジを開催いたします
- 第3回畜産セミナーを開催いたします
- 製造業の新型コロナ対策オンラインセミナーを開催しました
- アンケート調査の実施について
- 「廃炉関連産業マッチング会」について
- 「相双営農通信」第6号を発刊いたします
- Twitterアカウントを開設いたしました
- 廃炉関連産業参入相談窓口の新設について
- 「相双営農通信」第5号を発刊いたします
- 「廃炉のお仕事に役に立つ話 新たに参入をお考えの製造業のみなさまへ」の発刊について
- 畜産酪農懇談会第3回セミナーを【延期】いたします
- 「福島イノベーション・コースト構想を担うロボット関連企業ガイドブック電子版」の発刊について
- 原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果について
- 福井理事長・新居専務理事が内堀知事を表敬訪問いたしました
- ふくしまみらいビジネス交流会 in 福島ロボットテストフィールドを開催いたします
- 「相双営農通信」第4号を発刊いたします
- 事業再開等を果たされた事業者のご紹介について(4)
- 畜産酪農懇談会第3回セミナーを【延期】いたします
- ふくしまみらいビジネス交流会 in いわきを開催いたします
- 「相双営農通信」第3号を発刊いたします
- 「相双営農通信」第2号を発刊いたします
- 事業再開等を果たされた事業者のご紹介について(3)
- 東日本大震災以降の創業者等へのコンサルティング支援開始について
- 畜産酪農懇談会第2回セミナーを開催いたします
- 「相双営農通信」を発刊いたします
- ふくしまみらいビジネス交流会 in Jヴィレッジを開催いたします
- 原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果について
- 事業再開等を果たされた事業者のご紹介について(2)
- 福井理事長・立岡理事が内堀知事を表敬訪問いたしました
- ふくしまみらいビジネス交流会2018 in 浪江を開催いたします
- 一般財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構と連携協定を締結しました
- 須藤専務理事が新任挨拶のため内堀知事を表敬訪問しました。
- 平成30年6月19日(火)畜産酪農懇談会第1回セミナーを開催いたします。
- 平成30年度「地域の伝統・魅力等発信支援事業」の公募について
- 福島県創業促進・企業誘致に向けた設備投資等支援補助金(第4次公募)について
- 平成30年度「被災12市町村における地域のつながり支援事業」第1次公募を開始しました。
- 福島相双復興シンポジウム 新聞広告記事について
- 福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金(中小・小規模事業者の事業再開等支援事業)第5次公募を開始いたしました。
- 福島相双復興シンポジウムの実施報告につきまして
- 事業再開等を果たされた事業者のご紹介について
- 福島相双復興シンポジウム開催案内の更新につきまして
- 福島相双復興シンポジウムを開催いたします。
- 原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果について
- 内堀知事を表敬し、年末の実績等の報告をいたしました。
- 公式Facebookを開設!! 地域情報、事業者紹介等、地域に密着した情報を掲載しております。
- 福島県創業推進・企業誘致に向けた設備投資等支援補助金(第3次公募)について
- 事務所移転情報(南相馬支部)につきまして
- 福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金(中小・小規模事業者の事業再開等支援事業)第4次公募を開始いたしました。
- 事業再開を果たされた”事業者の声3”を取りまとめました。
- 「福島イノベーション・コースト構想を担うロボット関連企業ガイドブック(平成29年7月)」を発刊しました。
- 電子公告を掲載しました。
- 新体制発足式で活動報告を公表いたしました。
- 平成29年7月1日 福島相双復興推進機構(官民合同チーム)新体制がスタート
- 「福島県創業促進・企業誘致に向けた設備投資等支援補助金」平成29年度公募について
- 「平成29年度福島県への企業立地等支援施策利用ガイドブック(平成29年4月)」が公開(経済産業省HP)されました
- 事務所の移転のご挨拶につきまして
- 日本経済新聞広告記事「福島の未来に向かって」(官民合同チーム長インタビューあり)が経産省HPに掲載されました
- 「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」のバナーを設置いたしました
- 一般財団法人とうほう地域総合研究所の機関誌「福島の進路 3月号」に寄稿いたしました。
- 福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金(中小・小規模事業者の事業再開等支援事業)第3次公募を開始いたしました。
- 個別訪問活動の品質向上を目的としたアンケート結果について
- 平成28年12月26日内堀知事を表敬訪問し年末の実績等の報告をいたしました。
- 事業再開を果たされた”事業者の声2”を取りまとめました。
- 福島相双復興官民合同チームの取組み状況を更新いたしました。
- 平成28年11月25日「さくらモールとみおか」先行オープンセレモニーに参加
- 販路開拓事業に関する説明会&相談会開催について(12/6いわき、12/7南相馬)
- コンサルタント紹介ページをリニューアルしました。
- 平成28年11月8日「つながり創出による地域活性化支援事業」の3次公募開始について
- 平成28年10月18日「ふくしまで働こう!復興エリア求人特集」のバナーを設置しました。
- 平成28年10月2日 ふたばワールド2016inかつらおオープンセレモニーに参加
- 平成28年9月21日 富岡町「イトーヨーカドーあんしんお届け便」開始セレモニー
- 事業再開を果たされた”事業者の声”を取りまとめました。
- 平成28年8月26日「つながり創出による地域活性化支援事業」の2次公募開始について
- 福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金(中小・小規模事業者の事業再開等支援事業)第2次公募を開始いたしました。
- 「生活関連サービスに要する移動・輸送手段の確保支援事業」に係る補助事業者の2次公募について
- 平成28年6月30日「つながり創出による地域活性化支援事業」の公募開始について
- 平成28年6月10日「福島県内商工会議所と東京商工会議所との懇談会」が開催されました。
- 平成28年6月1日「かつらお帰村応援宅配サービス」出発式
- 平成28年6月12日 ロボットテストフィールドシンポジウム開催(南相馬)
- 生活関連サービスに要する移動・輸送手段の確保支援事業について採択結果の公表がされました。
- 地域の伝統・魅力等の発信支援事業に係る公募結果について
- 商工会議所・商工会の広域的な連携強化事業について採択結果の公表がされました。
- ロボット関連産業基盤強化事業の対象事業の募集を行っております。
- 福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金のQ&Aが追加掲載されました。
- 福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金(中小・小規模事業者の事業再開等支援事業)第1次公募を開始いたしました。
- 生活関連サービスに要する輸送等手段の確保支援事業について公募を開始いたしました。
- 地域の伝統・魅力等の発信支援事業について公募を開始いたしました。
- 商工会議所・商工会の広域的な連携強化事業について公募を開始いたしました。
- 福島相双復興官民合同チームの取組み状況について
- ホームページを公開しました
福島県12市町村の事業者で副業し、地域課題解決に挑みながら 起業をめざすプログラム「フクシマックス」 第3期の受入事業者が確定!副業人材の募集を開始!
公益社団法人福島相双復興推進機構は起業家等の創出を目的に、都市部の人材が、福島県12市町村内の事業者で副業しながら、自分自身の社会課題とビジネスへの想いを磨き、福島県内での起業を目指す約5か月のプログラム「フクシマックス」を、NPO法人ETIC.(東京都渋谷区)に委託し実施しています。
このたび、第3期となるシーズン2024の受入事業者が確定し、副業人材の募集を開始しました。
フクシマックス公式ウェブサイト:https://yosomon.jp/fukushimax
・フクシマックスとは
本プログラムは、福島県12市町村の事業者に副業で関わりながら、経営者と共に課題解決や新たな価値創造に取り組みつつ、自分自身の想いを磨き、挑戦の一歩を踏み出す実践型のプログラムです。
今年度は福島県12市町村の10の事業者と共に協働プロジェクトに取り組みます。
【 プログラムの特徴 】
1)地域の事業者との「協働プロジェクト」
福島県12市町村の事業者に副業で関わり、経営者と共に課題解決や新たな価値創造に取り組みます。地域での実践を通じて地域とのつながりを作ります。
2)現地フィールドワークで先輩起業家と出会う
現地フィールドワークでは挑戦している先輩起業家に出会えます。なぜこの場所を選んだのか、どんな挑戦をしているのか、地域のリアルを少人数でじっくり聞いて学ぶことができます。
3)同世代の仲間と切磋琢磨できる
新しい挑戦を志す同世代の仲間たちと出会い、共に成長するコミュニティです。相互に刺激を受けながら、ビジョンを磨きあげます。
【 受入事業者一覧(順不同)】
・L7株式会社(富岡町)
・クラシノガッコウ月とみかん(広野町)
・株式会社SKブラスト(飯舘村)
・株式会社Ichido(富岡町)
・株式会社in the Rye(大熊町)
・株式会社FiveStar(楢葉町)
・株式会社サンアメニティ(双葉町)
・wind&soil(浪江町)
・株式会社ゆーとぴあ(飯舘村)
・特定非営利活動法人コースター(富岡町)
「フクシマックス」プログラム概要
・プログラム期間:2024年11月16日(土)~2025年3月31日(月)
・実施場所:福島県12市町村・オンライン
・参加費:33,000円(税込)
※現地研修等参加の際の旅費などは別途実費がかかります。
【参加条件】
・福島県外在住者であること
・プログラム期間途中に離脱することがない状況にあること
・研修等の現地参加のために福島県12市町村に通える状況にあること
【参加対象者】
・起業やマイプロジェクトのアイデアがある方
・フクシマックスのコンセプトに共感している方
・プログラムを通して、自身のビジョンの実現に向けて行動できる方
【プログラムの流れ】
2024年11月16日(土)・17日(日):キックオフ研修・フィールドワーク①(福島県12市町村)
2024年11月~3月:協働プロジェクト期間(福島県12市町村・オンライン)
2024年12月・2025年1月・2月:ピアメンタリング会(オンライン)
2025年1月25日(土)-26日(日):中間合宿&フィールドワーク②(福島県大熊町)
2025年3月22日(土):決起会(福島県双葉町)
※詳細につきましては、公式HP内でご確認下さい。
【フクシマックス過去参加者の声(一部抜粋)】
・今回「福島」と関わるきっかけをいただき、福島とともに、福島のために何かしたい
という想いが強くなりました。
・課題の本質は何なのかをより考えるようになりました。
また、福島は、何もない場所ではなく、チャレンジできる場所、応援してくれる人がいる
場所だと思いました。
・地域の中に入り込むことで、とても刺激を受けています。一度失われたエリア、
コミュニティに、新しい若い世代、移住した方々が入り、お互いを尊重し合う
空気感が作られているように感じました。
・起業に大小は関係ないのだと感じるようになりました。
■NPO法人ETIC.(エティック)について
1993年設立、2000年にNPO法人化し、人口減少、経済縮小、超高齢化社会における都市と地方の関係や、日本や世界の未来を考え、実践し、支え合い、学びを共有し、また次の未来を描く、未来をつくる人たちのコミュニティづくりの活動を推進しています。
日本初の長期実践型インターンシップの事業化や若手社会起業家への創業支援を通じこれまで約12,500名の若者たちが変革・創造の現場に実践者として参加、1,900名を超える起業家を輩出。またその仕組みを全国80地域の連携組織へ広げています。
詳細はウェブサイト https://www.etic.or.jp をご覧下さい。
大学生観光まちづくりコンテスト2024 ~福島復興ステージ本選発表会~本選発表会開催のお知らせ
大学生観光まちづくりコンテスト2024~福島復興ステージ~本選発表会を
9月13日(金)に富岡町文化交流センター「学びの森」で開催いたします。
大学生観光まちづくりコンテスト2024~福島復興ステージ~とは、
全国の大学生が福島12市町村(原子力発電所事故に伴う避難指示等の対象となった、
田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)での
フィールドワーク等を通じて地域の魅力や課題等を調査・分析しながら、
地域の発展や課題解決に繋がる「観光まちづくりプラン」を考案し、競い合うコンテストです。
今も多くの大学生が福島12市町村を訪れ、フィールドワークを行っています。
予備審査を勝ち抜いたチームが作成した、思いのこもった観光まちづくりプランは、
9月13日(金)に富岡町文化交流センター「学びの森」にて発表されます。
大学生の目に映る、震災から13年たった福島12市町村の姿、そして未来への意見を知ることができる機会です。
是非お誘い合わせのうえ会場にお越しいただき、本選に進んだチームに励ましの言葉やエールを送って下さい!
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
■スケジュール
8月20日(火) プラン提出締切
9月上旬 書類審査
9月13日(金) 本選発表会
■日 時
2024年9月13日(金) 開場12:45(予定)/開会13:00(予定)
■場 所
富岡町文化交流センター「学びの森」大ホール
本選発表会お申し込みは下記、URL及びQRコードからお願いいたします。
■申込フォーム
URL及びQRコード
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScy3YFVtDGLraMHq6a1Mb_X3wcivy_r_gXrubBqoNj4XKRCgA/viewform
■大学生観光まちづくりコンテスト2024公式サイト
https://gaku-machi.jp/
経済産業省主催「福島★復興グランプリ」を9/14(土)~9/16(月・祝)の3連休で開催!
東日本大震災から13年。復興まちづくりは、今もなお多くの課題を抱えており、福島の未来をつくっていくためには、新しい価値観に基づくイノベーターの力や突き抜けた発想が必要です。
そこで、福島県の被災12市町村をフィールドとし、復興まちづくりの事業アイデアを創出するまちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」が開催されます。
「クラフト・アート」・「自然・スポーツ」・「テクノロジー」の3つのテーマから1つを選び、各テーマに応じたフィールドワークを行います。(宿泊費全額支給)
フィールドワークを経て、突き抜けたアイデアを出しまくる、濃密な2泊3日をぜひ。
▼詳細と申し込みはこちら
https://www.fukko-grandprix.com/
「F12FLYプロジェクト」始動と、プロジェクト説明会開催のお知らせ
~首都圏の大学生が福島12市町村の若手起業家等とともに「ありたい未来」を描き、創る~
公益社団法人 福島相双復興推進機構(所在地:福島県福島市、理事長:北村清士)と、地方創生事業を展開するボノ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:横山貴敏)は、首都圏の大学生等を対象とした新たなプログラム「F12FLYプロジェクト」を開始します。このプロジェクトは、首都圏の学生たちが福島12市町村を舞台に新しい取り組みに挑戦する若手起業家等との交流と実践を通じて、参加者自身のキャリアを考えながら地域の未来づくりに参加する取り組みです。
【プロジェクトの特徴】
・学生と地域とのかかわりしろ(多様な関わり方の模索)の創出
・福島12市町村で起業した同世代の地域キーパーソンとの直接交流
・スタートアップ事業の体験と自主企画の実施による、社会体験の実践
・自身のキャリアと地域貢献を結びつける機会の提供
・首都圏の学生たちのサードプレイス化
【プロジェクト概要】
期間:2024年8月〜2025年3月
内容:月1回の定例会議、フィールドワーク、企画実践、報告会
対象:原則として国内の大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に在学していること
定員:20名程度
参加費:無料(フィールドワークは原則実費)
本プログラムは、
「福島を通じて、社会と関わるきっかけがほしい」
「自分にとっての『サードプレイス(自分らしくいられる居場所)』を探している」
「同世代の若手起業家などの活動を身近に感じたい」
「非日常の体験を通して『ありたい未来』や『ありたい自分』を見つけたい」
「ゼロイチで何かを生み出す現場で、自分なりの役割を考えたい」
「福島の若手起業家などの行動の源泉に触れ、応援団になりたい」
といった想いを持つ学生に最適です。
■プロジェクト参加説明会の開催
プログラムのキックオフとして、2024年8月3日(土)10時から東京都文京区の地域交流スペース「我楽田工房」で説明会を開催します。
当日は、 プログラムの説明のほか、公益社団法人 福島相双復興推進機構より、福島12市町村の紹介なども予定しています。
学生たちが自分たちの視点と力で、地方創生に取り組む新たな試みにぜひご注目ください。
【概要】
テーマ:福島12市町村へ飛び込み、自分のキャリアと地域の未来を考える
日程:2024年8月3日(土)
時間:10:00〜12:00
場所:我楽田工房(文京区関口1-29-6,1F)
内容:①オリエンテーション(主催者紹介、事業説明)
②ワークショップ(参加動機や将来の展望について考える)
\なぜ今、福島12市町村なのか?/
福島12市町村は、東日本大震災と原発事故の影響を色濃く受けた地域(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)です。しかし今、この地域では復興に向けた新しいまちづくりが進められ、元々の住民や移住者など、若手人材による革新的な事業が次々と生まれています。
本プログラムは、この動きをさらに加速させるため、関係人口として地域外の若い力と繋ぎます。そして大学生には、地域キーパーソンとの関係性を通じたロールモデルの発見や、キャリア形成への気づきを促すことで、福島12市町村というフィールドを学生にとっての「サードプレイス化」することを目指し、継続的な関係人口化を図る試みです。
■ 主催者について
名称 : 公益社団法人 福島相双復興推進機構
代表者: 代表理事 北村 清士
所在地: 〒960-8031福島県福島市栄町6番6号 福島セントランドビル4F
設立 : 2015年08月
URL : https://www.fsrt.jp/
■ 事業委託者について
商号 : ボノ株式会社
代表者: 代表取締役 横山 貴敏
所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-29-6,1F
設立 : 2008年7月10日
URL : http://garakuta.tokyo/
「いまを楽しく 未来をつくる」というビジョンを掲げるボノ株式会社は、東京と地方をつなげ、地域の魅力を活かしたモノ・コトづくりの支援を行っています。東京の住民や学生、企業、経営者、専門家を巻き込み、全国の自治体、生産者、地元企業と協力し、地域活性化と新価値創造を追求。東京・文京区の「我楽田工房」では、毎月の地域イベント、全国30地域以上での学生交流事業、150人以上参加の経営者イベント、1万人規模の地域祭りなど、様々な人々と材料が交差する場を提供しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
公益社団法人福島相双復興推進機構
広域まちづくりグループ・まちづくり交流推進課
担当:椎根(しいね)
連絡先:024-502-1115(代表)
まちづくりのお手伝い
生活・事業環境整備のためのまちづくり支援
相双機構職員が自治体などを日々訪問し、各々が抱える課題を把握、整理し、まちづくり専門家(コンサルタント)とともに課題解決のための支援を行うとともに、必要に応じて自治体からの要請に基づき、まちづくり専門家によるハンズオン支援(市町村の役場などに常駐)を行っています。
ハンズオン支援例
- まちづくり会社の設立・運営の支援
- 公設商業施設の開業・運営の支援
- 駅前再開発の機能整理に対する支援
まちづくり会社の設立・運営の支援
まちづくり会社の設立、事業運営、経営計画の策定、販路拡大策等の支援を実施し、まちのにぎわいづくりを創出しました。
葛尾村
まちづくり専門家のエスコートにより、葛尾むらづくり公社の職員が宮城県丸森町の人気のタピオカ店等を訪問し、地域商社の自社商品開発と販売の手法を学ぶ視察を実施
- 販路拡大等視察
(宮城県丸森町)
飯舘村
まちづくり専門家のコーディネイトによる飯舘村役場、飯舘村民のにぎわいづくりのワークショップを実施
- にぎわいづくりワークショップ
公設商業施設の開業・運営の支援
これまでの商業・交流施設の
開業・運営支援
楢葉町(笑ふるタウンならは)
支援先である楢葉町の意思決定をサポートすることで、公設施設「笑ふるタウンならは」の開業に貢献するとともに、施設の自立的な運営を行える体制づくりを進めました。
2018年6月の開業以来、来場者は着実に増加しており、2021年10月末までの累計来場者数は約201万人となっています。
商業施設「ここなら笑店街(しょうてんがい)」に入居するスーパーでは地元農業者の野菜等を販売する『地産地消コーナー』を設置し、売上も好調となっています。
- 笑ふるタウンならは内の商業施設
「ここなら笑店街」
- 2020年新春イベント
- スーパーの地産地消コーナー
駅前再開発の機能整理に対する支援
浪江駅前地域の再開発にあたって、駅周辺に必要となる機能(商業、住宅、公共施設等)の整理を支援しました。
また、ゼロカーボンシティ推進のための主要企業等と浪江町の連携を支援しました。