まちの“いま”
「福島県復興祈念公園」予定地に建つ見晴台
浪江町と双葉町の境にある「福島県復興祈念公園」予定地に建つ見晴台。
最上部まで登り、見上げた先に、東日本大震災の時にこの地を襲った最大の津波の高さである16.5メートルの標示柱が設置されています。
「こんなに高い津波が襲ったのか。」と標示柱を見上げ、あらためて津波の恐ろしさを感じました。
東日本大震災により犠牲となったすべての命に、深い追悼の意を表したいと思います。広報課岡安
2021年6月11日掲載
同市町村の他の記事
- 双葉町のふるさと納税が、「ふるさとチョイス」から受付可能になりました!
- 「伝統は大堀にあり」大堀相馬焼 陶吉郎窯 帰還再開 6月30日OPEN
- 10月2日浪江町にある㈱福島舞台ファームの田んぼで稲刈りが行われました
- 双葉町産業交流センターに「ポケットモンスター(ポケモン)」がデザインされたマンホールの蓋「ポケふた」が設置されました!
- 双葉町での農業の再開に向けた取組をご紹介
- 【花便り】請戸川リバーラインの桜
- 双葉町産業交流センター2階にあります『レストラン エフ』をご紹介します
- ”ふたば ふるさとカルタ”がラッピングされています