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【地域連携】川内村・猪狩いちご園様の取り組み〜川内小中学園の児童・生徒と繋いだイチゴのバトン〜

川内村で味と品質にこだわったイチゴ栽培を行う「猪狩いちご園」様。
猪狩いちご園様では、地域社会への貢献と子どもたちの豊かな心の育成を目指し、毎年川内小中学園の体験学習を広く受け入れる取り組みを行っています。
今年も、9月に生徒・児童によるイチゴの苗植え(定植)体験が2回に分けて行われましたのでご紹介します。

■ イチゴ生産者のプロの技と想いに触れる体験学習
・9月14日(8年生の職場体験):
ハウス内温度約40℃という厳しい環境の中、2名の生徒が苗の定植に挑戦。猪狩様の指導のもとで手際よく作業を進め、「紅ほっぺ」500本、「天使のいちご」500本の計1,000本を見事に植え付けました。
・9月25日(3・4年生の総合学習):
18名の児童が参加しました。作業前には猪狩様から、美味しさの根幹である「微生物を活かしたふかふかの土づくり」や、鮮度を保つ「早朝収穫」といったイチゴ作りへのこだわりや工夫を分かりやすくお話しいただき、児童たちは熱心に耳を傾けた後、福島限定品種「ゆうやけベリー」計200本を丁寧に定植いたしました。

■ 栽培を通じた地域との絆
子どもたちが一生懸命に植えた苗を含め、ハウス内すべての定植(全4,000本)が無事に完了。作業の最後には、猪狩様から「2月にいちご狩り食べ放題へ招待します」とのサプライズが発表されると、児童からは収穫が楽しみと大喜びする様子がうかがえました。
農業体験だけでなく、地域で活躍するプロのこだわりや情熱を肌で感じるこの取り組みは、子どもたちにとって大変貴重な学びの機会となっていると思います。地域を支え、未来の主役たちをあたたかく応援してくださる猪狩いちご園様のお気持ちが伝わってくるようです。

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2026年10月20日掲載

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