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南相馬市原町「高ライスセンター」

今回は事業者支援グループの矢野から、第62回福島県農業賞農林水産大臣賞に輝いた「高(たか)ライスセンター」をご紹介します。

高ライスセンターは南相馬市で、耕していない乾いた農地に種をまく栽培方法で、水稲、小麦、大豆の2年3作を実現しました。
この先進的な経営手法が労働力不足に直面する農家のモデルとなっていることが評価され、2021年8月、福島県内の農業分野の最も権威のある、第62回福島県農業賞の最高賞である農林水産大臣賞を受賞しました。

先進的な手法で作られた小麦で、「多珂うどん」を作っています。
「多珂うどん」は、南相馬市にある「多珂神社」にあやかって名づけられ、小麦「きぬあずま」を100%使用しており、コシが強くのどごしつるつるの食感が特徴です。
細うどんと太うどんの2種類があり、歯ごたえをより楽しみたい方には太うどんをお勧めします。温かくしても冷たくしても美味しく、使いみちは様々、南相馬市の実りを存分に楽しめる逸品です。
小麦の「きぬあずま」は、農薬・化学肥料を半分以下に抑えた特別な栽培をしており、環境にも、体にもやさしい商品となっています。

「多珂うどん」は南相馬サービスエリア内「セデッテかしま」や福島駅近くにある「コラッセふくしま」などで取り扱っています。

これからの季節、私は太うどんを使ってカレーうどんにし、七味をかけ熱々でいただこうと思っています。皆さまも是非!

お問い合わせ先
特定農業法人 有限会社 高ライスセンター
南相馬市原町区高字阿弥陀前8番地
TEL.0244-23-5130
http://www.takaricecenter.co.jp/

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2021年11月12日掲載

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