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(川内村)猪狩いちご園でイチゴ「収穫」体験学習

川内村で土耕栽培にこだわり、イチゴを生産する「猪狩いちご園(猪狩義行さん)」で、昨年9月に植え付けたイチゴの収穫体験学習会が開催されました(2月19日)。

(参考)※苗植え付け時の掲載記事

猪狩いちご園にてイチゴ栽培体験学習

これは、村内の川内小中学園が、「児童たちにふるさとである川内村をもっと知ってもらおう」と考案された企画のひとつで、この趣旨に賛同された猪狩さんのご協力により行われました。

体験学習に参加したのは、半年前、植え付け体験を行った川内小中学園4年生、8名の児童です。その際「収穫時期の2月には、今回参加した皆さんをイチゴ狩りに招待しますよ!」と約束していた、児童たちにとっては待ちに待った「収穫体験」です。
まずは、猪狩さんから美味しいイチゴの見分け方やもぎり方の説明を聞き、いよいよ収穫体験がスタート!一目散にイチゴ畑の中に駆け寄っていきました。

実が赤い「紅ほっぺ」「とちおとめ」や、実が白く珍しい「天使のいちご」の3種類が栽培されていますが、特に初めて見る「天使のいちご」の反響が大きく、「食べたことがなかった!」「美味しい!」「甘~い!」と歓声があがり、児童たちは、たくさんのイチゴを口いっぱいに頬張っていました。

児童の食べぶりについて、猪狩さんも「思ったよりたくさん食べましたね!」と感心され、嬉しそうな児童を見つめる笑顔がとても印象的でした。

最後に児童から猪狩さんへ、一言ずつ御礼と感想の発表があり、「自分が植えたイチゴが立派に育って嬉しかった!」「20個以上食べられた!」と笑顔で感謝を伝えていました。

猪狩さんからも「皆さん、来年も来てくださいね!」と嬉しい言葉で閉会となりました。
こういった機会に恵まれ、児童たちは「わが村の味」として「イチゴ」を体感できたのではないでしょうか。イチゴの食べ過ぎで、今日の給食食べられたかなあ・・・。

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2024年2月26日掲載

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