事業者・農業者の“いま”
【高田島自然薯栽培組合で、今年の「天空の自然薯」の種イモを定植しました】
5月25日(月)、川内村上川内の高田島地区(第1区)において、高田島自然薯栽培組合の皆さんが、自然薯の種イモの定植作業を行いました。
栽培は今年で4年目を迎え、1,000本の収穫を目標に、約1,100本の定植を予定しています。この日はそのうち300本を、組合員とその家族、関係者18名で定植しました。
5月下旬としてはやや暑さを感じる天候でしたが、組合長の猪狩定一さんの掛け声のもと、チームワークよく作業が進められ予定通りに完了しました。「今年の種イモは状態が良いね、大きい自然薯が収穫できそうだ」など、収穫を楽しみにしながら作業する姿が印象的でした。
高田島自然薯栽培組合の「天空の自然薯」は、これまでの3年間の栽培経験から品質も向上し、昨年は「11月の川内まつり」や「12月の川内村高田島特産品総合収穫祭」で直売され、行列ができるほどの人気を集めました。また、ふるさと納税の返礼品として提供されているほか、いわき市でのフレンチレストラン(HAGI)でも食材として使用され、好評を得ています。
さらに「天空の自然薯」は、晴れて今年の4月に商標登録を取得。また、東京国際大学の学生とコラボレーションした地域おこし商品「ネバーネバーエン丼」の販売が計画されるなど、特産品としてのブランディングにも取り組みます。
今後のさらなる発展が期待され、秋の収穫が今から楽しみです。
2026年6月11日掲載
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