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大堀相馬焼の伝統的技法である二重構造と革新的な二次燃焼を融合した焚火鉢を商品化


合同会社アドベント(福島市)は、大堀相馬焼いかりや窯の全面協力のもと、美しい炎を「奏でる」陶器製の焚火鉢を商品化しました。
この焚火鉢は、大堀相馬焼の伝統的技法である二重構造を活用しつつ、薪の燃焼により発生したウッドガスの二次燃焼作用を融合し、美しい炎の渦を発生させます。
大堀相馬焼の二重構造の美しさと機能性をお楽しみ頂けます。
キャンプファイヤーでの焚火鉢としてのご利用のほか、焚火鉢の上部に五徳を載せることで、バーベキューでの調理器具としてもご活用頂けます。

この焚火鉢は以下のイベントにおいてお試し頂けます。
「ふくしま浜キャンプ飯 in 丸森」
日時:2023 年12 月2 日(土)11:00~14:00
主催:「ふくしま浜キャンプ飯」プロジェクト事務局
https://hama-camp-meshi.jp/
宮城県丸森町の不動尊公園キャンプ場とのコラボ企画で、『ふくしまの海産物×みやぎ丸森町のお野菜で海鮮鍋』つくります!ゆるりと海鮮鍋をつくってみなさんをお待ちしていますので、遊びに来られる方は「My シェラカップ」などキャンプ用の食器を持参してください!

合同会社 アドベント
代表者:佐藤 邦人
所在地:〒960-2262 福島県福島市在庭坂字五十須場45-6
電 話:024-553-0480
https://www.advent2004.com/

大堀相馬焼 いかりや窯
錨屋窯(いかりやがま)は江戸時代より現在まで代々続く「大堀相馬焼」の窯元です。
製陶業以前は奥州相馬領大堀村(現在の浪江町大堀)にて宿屋を営んでおり、当時の相馬中村藩主が立ち寄られた際に「此の地に如何なる事があっても流される事なく留まれるように」と船の錨(碇)から「錨屋」の屋号を戴いたと伝わっております。
江戸中~後期になると相馬焼の製造を問屋(現在の窯元)として開始。創業者とされる山田御登七は旧新潟県新津市(現在の新潟市秋葉区)の二村製陶所より製陶の修行に訪れ、後に錨屋の養子となり錨屋窯の基礎を築きました。
創業より約330 年、廃藩置県や戦争等、幾多の危機を乗り越え浪江町大堀で製陶業を営んでおりましたが、2011 年の東日本大震災に起きた原発事故により福島県白河市に避難。
本当に多くの人達に励まされ、助けられ、2013 年に大堀相馬焼作りを本格再開し現在に至りました。

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2023年11月30日掲載

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