まちのイベント情報
被災者の方々を中心に栃木県下野市を拠点として活動している「ふくしまあじさい会」が「マスクで気になるお肌マッサージ教室」を開催しました
「ふくしまあじさい会」では、多くの方々に楽しんでいただこうと“つながり支援事業(令和4年度第2回公募)”を利用してイベントを企画し、第一回は9/8に「クラフト工芸教室」を、第二回は10/8に「マスクで気になるお肌マッサージ教室」を開催。
10/8に開催されたお肌マッサージ教室の講師は、浪江町でフェイシャルエステ店を営んでいた木幡サチ子さん。冒頭、司会者からの「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに」という昭和のテレビCMのフレーズにより、昭和世代の参加者(25名)の爆笑から教室ははじまりました。
クレンジング⇒ウオッシング⇒マッサージ⇒ビューネパック⇒ローション⇒ミルクローション⇒パックと進み、「私の肌も若返ったよ」「初めての体験だわ」と、皆さんの笑いのなかで終了しました。
「ふくしまあじさい会」は、2011年6月に発足。発足当時、会長の安部 一(あんべ はじめ)さんは、避難者同士のつながりを求め、「福島」や「いわき」ナンバーの車を自転車で探されるなどの苦労をされました。「ふくしまあじさい会」は、その想いに賛同した仲間が集まり、現在に至っています。当時の定例交流会には40~50名が集い、それぞれの古里の思いの語らいの場として賑わいました。現在でも、「定例交流会(毎月第二木曜)」や地元医療機関との交流会(毎月)を続けており、毎回20〜30名が集います。
安部さんは、「古里を思う方々との集いをこれからも大切にしていきたい」とお話しされています。
2022年11月16日掲載
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