まちの“いま”
葛尾村指定史跡でもある磨崖仏(まがいぶつ)
これは葛尾大尽と呼ばれた松本家の安泰と繁栄、地域の安寧を祈って1709年に作られたといわれています。
高さ5~6mの大岩に、亡くなった人を浄土に導く十三仏のうち七体の仏様が刻まれており、肉眼でもはっきりと拝むことができます。
葛尾大尽屋敷跡とあわせてご覧ください。
住所:福島県双葉郡葛尾村葛尾字敷井畑
【2022年9月29日掲載】
これは葛尾大尽と呼ばれた松本家の安泰と繁栄、地域の安寧を祈って1709年に作られたといわれています。
高さ5~6mの大岩に、亡くなった人を浄土に導く十三仏のうち七体の仏様が刻まれており、肉眼でもはっきりと拝むことができます。
葛尾大尽屋敷跡とあわせてご覧ください。
住所:福島県双葉郡葛尾村葛尾字敷井畑
【2022年9月29日掲載】