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楢葉町産「イチジク」を地元スイーツ店が商品化!


2020年春、楢葉町で水稲栽培を再開した高原哲三さんは、同じ年の秋から町では珍しいイチジクの栽培を始めました。
ハウス5棟での栽培は今年で2年目を迎えますが、「食する物に農薬は使わない」とのこだわりから、水やり、肥料、剪定等、全て手探りの中、大事に育ててきたと仰っています。
一般的な「ドーフィン」と違い「エルサレム」という品種ですが、熟しても表皮は緑色、糖度が高く、濃厚な甘みとねっとり食感で、皮ごと食べられるのが特徴です。
今年から道の駅への出荷を始め、いわき市の「道の駅よつくら港」では即日完売の人気です。

このたび、楢葉町産イチジクを地元菓子店で商品化してもらいたいとの想いが届き、町内3社とのコラボが実現しました。
ベーカリー店“アルジャーノン“では「イチジクデニッシュ」、ケーキ菓子店”Liebe“では「イチジクタルト」、ジェラート店”ウィンディーランド“では「イチジクジェラード」が商品化され、いずれも好評につき即日完売の状況です。

高原さんのイチジクは、地元のスイーツとして形を変え、街のにぎわいや食卓の話題となって美味しさの輪が広がっています。皆さんも是非、イチジクのスイーツをご賞味ください。