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大学生の「プロジェクト実践型インターンシップ」を通じた関係人口創出事業に係る受入事業者を募集します

福島相双復興推進機構は、福島12市町村における大学生の「プロジェクト実践型インターンシップ」を通じた関係人口創出事業をNPO法人ETIC.と連携して実施します。

このたび、本事業の運営会社であるETIC.にて、全国の大学等(大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専修学校、職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校)の学生によるインターンシップを通じて、自社の経営課題解決や新たなビジネスへの挑戦に取り組んでいただける事業者さまの募集を開始いたしました。

事業者の皆さまのご応募をお待ちしています。

1.事業目的

福島県における東⽇本⼤震災‧原⼦⼒災害による福島12市町村の事業者に、福島県外の学⽣を⻑期インターンシップ(以下「インターン」という。)として呼び込むことで、事業者の新たなチャレンジや事業活動の活性化を促進するとともに、地域の⼈々との交流を通じた関係⼈⼝の創出を図ることを⽬的に実施します。

2.募集対象

⼤学⽣をインターンシップ⽣(以下「インターン⽣」という。)として、約1ヶ⽉受け⼊れ、事業者の新たなチャレンジや事業活動の活性化を⽬指す、福島12市町村(※)に活動の拠点を置く事業者等

(※)福島12市町村
田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村

3.募集概要

本事業へ参画する事業者を以下の通り、募集します。

  1. 募集事業者数
    5社 (応募多数の場合、主催および事務局にて選考を実施します)
  2. 参画事業者募集期間
    2026年 9⽉14⽇(月)〜 10⽉9⽇(金)
  3. 実施期間
    2026年 2⽉8⽇(⽉)〜 3⽉19⽇(金)の1ヶ⽉
  4. 実施形態
    主に県外大学生が現地に住み込み、週5日(1日8時間)× 4~6週間活動
  5. 参加インターン生
    各社 2名(合計10名)

参画事業者には、下記の事項を満たす事業の取組をお願いします。

〈 留意事項 〉
  1. 単なる⼈員不⾜の補填や採⽤のためのインターンではなく 、⾃社の新事業へのチャレンジなど“新たな挑戦”に関わる内容であること
  2. 事業の取組による効果が、地域の課題解決や活性化につながる内容であること
  3. 学⽣だけが取り組むのではなく、経営者やリーダー社員のそばで実務経験を積むことでアントレプレナーシップを体感する機会もつくりながら、受⼊事業者と⼤学⽣が⼆⼈三脚で取り組むプロジェクトであること
  4. ⼤学⽣は受⼊事業者の活動に携わるだけではなく 、他事業者、⾃治体、地域住⺠等との交流の機会があり、福島12市町村に対して愛着を持つ取組になっていること

4.支援内容

本事業では、学⽣の募集から決定、インターンシップまでの⼯程において、事務局および担当する地域コーディネーターが、以下の補助を実施します。

学⽣と共に取り組む事業(プロジェクト)の設計及び募集要項の作成
応募者との1次⾯談の代⾏及び事業者との⾯談への同席‧補助
応募者の合否判定の際、事業者との情報整理や相談対応
受⼊事業者と採⽤者との「インターン誓約書」および「処遇概要確認書」締結時の条件調整等の補助
学生との活動開始後の相談対応及び学⽣と事業者への定期的なサポート
受入企業が手配する、学生の宿泊・滞在環境の整備サポート
インターン生を対象とした、12市町村の魅力発見を促進する機会(ツアー等)の補助・提供

※ 「地域コーディネーター」とは、事業者が募集するプロジェクトの作成、期間中の事業者および⼈材の相談⽀援などの伴⾛⽀援を⾏う⼈材のこと。1プロジェクトにつき、1名、各地域で活動をしている地域コーディネーターを配置する。

5.参画費用

本事業参画費 300,000円
(上記、4.支援内容の①~⑦の費用として)
※ 今回は、福島相双復興推進機構の事業により、全額補助となります。

受⼊事業者においては、インターン⽣を「研修⽣」として受け⼊れいただきます。
それにあたり、研修委託費(1名あたり50,000円)をETIC.から 受⼊事業者へ、お⽀払いいたします。以下の、学⽣の現地滞在費等の補助として使⽤いただき、上限を超える場合は、事業者負担になります。

〈 受け入れに係る経費一覧 〉
経費内容 金額目安 / 1人当たり
必須 学⽣の現在住地から インターン先までの交通費 ※1 5,000円〜/ 名
必須 学生の滞在中の宿泊費および家賃相当分 ※2 50,000円〜/ 名
必須 活動中の居住地から職場までの交通費 0円 ~ 8,000円程度/ 名
必須 インターン実施プロジェクトに係る事業費 (プロジェクトによる)
必須 公式プログラム内の現地で行う合同研修時の会場までの交通費(※インターン生がツアーに参加する際の交通費を事業者が負担する必要はありません) ~3,000円程度/ 回
任意 活動⽀援⾦(受⼊事業者からインターン⽣に直接⽀払い、⾷費等に使う費⽤) 30,000円〜/ 名
※1‧※2 において、事業者によっては⼀部学⽣の⾃⼰負担とすることも可能です。
※ 加入必須の「インターンシップの傷害保険」の費⽤(5,000円/⼈)は、ETIC.が負担します。それ以外の補償については必要に応じて事業者で保険に加⼊・負担をお願いします。

※ その他、「滞在中の⾷費‧娯楽費」については、学⽣の⾃⼰負担です。

6.実施スケジュール

インターン期間: 2027年 2⽉8⽇(⽉)〜 3⽉19⽇(金)
※ インターン開始⽇時は、各事業者とインターン⽣の予定により調整します。
インターンプログラム
参加事業者募集期間 2026年 9⽉14⽇(月)〜10⽉9⽇(金)
参加事業者確定 2026年 10⽉16⽇(金)以降
受入事業者向け
キックオフ研修(オンライン) ◆
仮:2026年 10月23日(金)
※ 採択事業者で調整の上、日程を決定
募集要項作成(各事業者毎に実施) 2026年 10⽉19⽇(⽉)〜11⽉20⽇(⾦)
学生とのマッチングフェア(オンライン) 2026年 12⽉6⽇(⽇)13:00~17:00
学生の募集・選考(各事業者毎に実施) 2026年 12⽉7⽇(⽉)〜12⽉31⽇(火)
※最終マッチング:1⽉15⽇(金)まで
学生受入準備 2027年 1⽉中
顔合わせ会(各事業者毎に実施)◆ 2027年2月7日(日)まで
インターン期間(各事業者毎に実施)◆ 2027年 2⽉8⽇(⽉)〜 3⽉19⽇(金)
合同キックオフ研修(@12市町村内)◆ 2027年 2⽉10⽇(水)14:00~17:00 ※
合同中間研修(オンライン)◆ 2027年 2⽉25⽇(木)13:00~15:30
修了研修(オンライン)◆ 2027年 3⽉12⽇(金)9:30~12:00
成果報告会@⼤熊町◆ 2027年 3⽉18⽇(木)13:30~16:30 ※

◆ マークは、受入事業者の皆様に対応いただきたい期間や参加必須の研修

※ マークは、研修終了後に同会場で1時間程度、学生と事業者同士の懇親会を行います。

フィールドワークツアー
インターン生の地域の理解促進および参加者同士の交流を目的として、インターン実施期間中の土日・祝日を活用し、福島12市町村内を巡るフィールドワーク(ツアー)の実施を予定しています。ツアー内容は事務局が企画・実施しますが、受入事業者の皆さまには、訪問受入れや事業紹介等についてご協力をお願いする場合があります。

参加対象:インターン生(任意参加型)

日時 テーマ 内容
2月11日
(木/祝)
「原発立地地域と暮らしを知る」ツアー
・震災15年の過去と現在を知る(震災遺構見学)
・道の駅なみえで地物を食べる
・帰還された住民との交流
2月23日
(火/祝)
「挑戦する人に会う」ツアー
・事業者の“この地域で挑戦する理由” を知る
・「自分なら何をやりたい?」をチームで妄想ワーク
※ 他のインターン先をめぐる
3月13日
(土)
「福島12市町村の未来を考える」ツアー
・事業者が考える“10年後の12市町村” を知る
・「自分と福島の接点」をチームで考えるワーク
※ 他のインターン先をめぐる

※ フィールドワークツアーの内容は変更になる場合があります。

7.申込方法

福島ベンチャー留学に参画を希望される事業者は、別紙【エントリーシート(Excel)】にご 記⼊後、指定するアドレスへご提出ください。

参画が確定した事業者には、事務局よりご連絡をいたします。なお、参画希望多数の場合は主催及び事務局にて書類選考を⾏う場合がございますので、あらかじめご了承ください。

‧提出先:実践型インターンシップ(福島ベンチャー留学)事務局
    [ 事業受託‧運営:NPO法⼈ETIC. ]
 Mail: fukushima-venture@etic.or.jp
‧提出の際の件名:
    「【事業者名】実践型インターンシップ(福島ベンチャー留学)事業参加申込み」
‧エントリー〆切 :2026年 10⽉9⽇(金)

8.応募資格

申込希望者は、次に掲げる要件をすべて満たす事業者とします。

1) 応募資格
a) 福島12市町村内に活動拠点があること
※ 福島12市町村で活動していることが確認できれば、個人事業主でも応募可
b) 経営者か同等の裁量をお持ちの方が、受入担当者・窓口となること
c) 担当者が研修や成果報告会、人材選考の面談に出席可能であること
d) 担当者がプロジェクトに比率高く(週5時間程度)コミット可能であること
e) 事業活動を通じた地域課題解決や地域活性化に関心があること
f) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法 (平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること
g) 福島県暴力団排除条例(平成 23年福島県条例第 51 号)第 2 条第 1 号又は同条第 3号に規定する者でないこと
h) 6.実施スケジュール ◆マークのプログラム内容に参加が可能であること
2) 失格規定
次に掲げる事項に該当する者は、応募資格を失うものとします。
a) 虚偽の内容で応募した者
b) 応募書類の提出後、応募資格の要件を満たさないことが認められた者
c) 選考の公平性に影響を与える行為をした者
d) 募集要項に違反すると認められる者
e) その他不正な行為や公序良俗に反する行為を行ったと認められる者

9.審査・結果について

1) 審査の流れ
申込書類の受理後、事務局にて精査を行い参画可否について判断します。
2) 審査方法
a) 申込用書類の内容について、後述の「3)審査にあたっての視点」を基に、書類審査を行います。書類審査は申込書類を受理後、直ちに事務局内部にて実施します。
b) なお、参画事業者数に上限を定めるため、応募事業者多数の場合は「3)審査にあたっての視点」を満たしているか否かに関わらず、各項目について相対評価を行います。
3) 審査にあたっての視点
「8.1)応募資格」の要件を満たしているか
本事業の主旨を理解した応募内容となっているか
自社の現状・課題を踏まえたアクションプランが設計されているか
アクションプランの内容が地域の課題解決や活性化に寄与するものであるか
アクションプランに実現可能性が見込まれるか
本事業の目的を正確に理解しており、関係人口化に向けた貢献の意志が見られるか
※ 公平性を考慮し、以下の条件に該当する事業者を優先して選定する
1) 前年度に本事業でインターン受入実績がない事業者
2) 市町村等が主体で独自のインターンシップ事業を実施していない市町村に所在する事業者(田村市、南相馬市、川俣町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、飯舘村)
4) 審査結果の通知について
審査に通過した事業者については、本事業ページで公表すると共に、10月16日以降に当該事業者へ、その旨を通知します。審査内容については非公開とします。
※ 審査結果に関する問い合わせには回答できませんので予めご了承ください。
5) 通過予定事業者数
本事業に参画する事業者は 5社程度を予定しています。

10.問い合わせ先

実践型インターンシップ(福島ベンチャー留学)[ 事業受託・運営:NPO法人ETIC.]
Mail: fukushima-venture@etic.or.jp

※お問い合わせの際は件名(題名)を「実践型インターンシップ(福島ベンチャー留学)事業参加事業者募集に関するお問い合わせ」としてください。他の件名(題名)ではお問い合わせに回答ができない場合がございます。

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