QRコード決済

LINE Pay

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キャッシュレス決済(QRコード決済)で解決できる課題

キャッシュレス決済(QRコード決済)で何が変わる?

キャッシュレス決済(QRコード決済)の導入イメージ

  • 簡単導入QRコードなら簡単に
    キャッシュレス決済が導入可能
  • 売上向上購買データの分析やキャンペーン・
    クーポン参加・配布による新規/既存顧客の増加
  • 業務効率化入金作業の省略化などによる
    業務効率化

上記ご紹介した機能は一部の機能となります

キャッシュレス決済(QRコード決済)とは何か?

ツール概要と導入事例

ツール概要
ツール名 QRコード
提供
企業名
各種QRコード決済提供企業
(例:paypay、楽天、メルカリ等)
対象事業者 飲食業・宿泊業・小売業・その他サービス業
導入数 ユーザー数:5,000万人以上
加盟店舗数:500万店以上
費用
初期費用 読み取り式:無料
POSレジ連携:0~10万
月額利用料 0円
決済手数料 1.60%~3.74%
機能概要 QRコードを用いた電子決済システム。スマートフォンを用いた決済システム「スマホ決済」の一つであるコード決済の一種
解決できる課題と
見込める効果
  1. 簡単にキャッシュレス決済が導入可能
  2. 購買データの分析やキャンペーン・クーポン参加・配布による新規/既存顧客の増加
  3. 非接触会計や入金作業の省略化などによるリスク回避および業務効率化
導入事例
導入企業情報
  • エリア:福岡県
  • 事業概要:屋台(飲食)
  • 導入済QRコード決済:PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、au Pay、メルペイ、d払い
導入時の課題
  1. 導入当初は難しいと感じたが、「とりあえずやってみないと分からない」という気持ちで利用を開始した
  2. 屋台の場合、注文、料理、会計の全ての業務を一人で行うため、会計のために料理を止めたり、現金を扱った後に手を洗う必要が逐一発生していた
導入結果
  1. 顧客に会計金額を伝え、顧客のスマートフォンの画面を確認するだけで決済が完了するので、途中で料理を中断することがなく料理により一層集中できるようになった
  2. QRコード決済は現金のやり取りが発生しないたため、会計の度に手洗いをする必要がなくなり、顧客一人一人に目を向けられるようになった
  3. QRコード決済は非接触のため、コロナ禍の感染防止対策に寄与する事ができていると改めて感じている

QRコード決済LINE Pay

QRコード
決済名
運用会社 LINE Pay株式会社
運用開始 2014年
利用率※1 2.8%
加盟店舗数
ユーザー数
  • ユーザー数 4,000万人
  • 加盟店舗数 328万店
  • 月平均決済回数 20億回
  • LINEユーザー 8,900万人
手数料 初期費用0円、月額費用0円
決済手数料 1.98%
「入金申請」250円
入金サイクル 入金は月1回、無料(月末締、翌月第3営業日振込)
「入金申請」を行うと即時又は翌銀行営業日
決済方法 店舗提示型
消費者提示型
導入までの
時間
Web申し込み15分
審査結果通知10営業日程度
利用開始10日~
サポート体制 LINEからチェットお問い合わせ
電話でのお問い合わせ
各種マニュアルを完備
特徴
  • PayPay加盟店で利用可能
  • お店のLINE公式アカウントと連携可能、友達登録してくれたユーザーへクーポン発行可能
  • 集客サポート体制の充実
  • LINEのメッセージ機能からお問い合わせ可能

※1 MMD研究所が最も利用しているQRコード決済サービスを23,406万人に調査した結果

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