事業者・農業者の“いま”

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5月11日、「ならはっ子 こども教室」の活動として、50名の子どもたちによるサツマイモの苗植え体験が行われました。

今回植える品種は、しっとりとした食感と高い糖度が特徴で、焼き芋として特に評価の高い「紅はるか」。

授業を終え、アイデアファーム鈴木恒男さんの畑に集まった子どもたちは、午後3時のまだ暑さが残る中、鈴木さんの説明を聞きながら苗植えに挑戦。

マルチシートに設けられた穴に次々と苗を植えていくと、あっという間に手持ちがなくなり、「もっとちょうだい」と駆け寄る子に、苗配りを買って出る子も。農業体験を通じ子供たちが元気いっぱい、協力しあう姿があふれていました。

引率の高木地域学校協働センター長や町担当課の渡部さん、また、早川教育長も駆けつけられ、学ぶ子どもを大人たちが温かく見守り支える地域の強さを感じることができました。

鈴木さんから「1本の苗から5個くらいできるよ」という話を聞くと、「じゃあ、いっぱい獲れるね」と目を輝かせる子どもたち。

笑顔とにぎやかな声が畑いっぱいに広がり、苗植えは無事終了。収穫の季節が今から待ち遠しい体験となりました。

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2026年5月27日掲載

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