事業者・農業者の“いま”
「十割そば こごた」では、こだわりの山都産そば粉を使用した十割蕎麦を提供
店主の小牛田 一男さんは、奥さまと二人で、南相馬市小高区のご自宅を改装し開業した「十割そば こごた」でこだわりの十割蕎麦を提供しています。
開業前に勤めていた職場の先輩が打った山都産(喜多方市)そば粉を使用した十割蕎麦をご馳走になったとき、「蕎麦ってこんなに美味しいんだ!」と驚かされたことを機に、山都町での蕎麦打ち勉強会への参加などの修行を経て2009年にご自宅を改装し開業しました。
開業後は、地元だけでなくこだわりの十割蕎麦が食べられると聞いた近隣町からの客足もあり多くのファンが定期的に訪れていましたが、2011年の東京電力第一原発事故により出された避難指示で休業を余儀なくされることに。
しばらく、大好きな蕎麦打ちができない時間を過ごしていた中、知人の紹介により避難所で蕎麦を提供したところ、川俣町から避難された方から「これまでの人生で一番美味しい!」と感想をいただきとても嬉しかった記憶が今でも残るほどで、いつかお店を再開したいとの思いを持ち続け、避難指示解除後の2017年2月に営業を再開しました。
再開後も開業当初と変わることなく、こだわりの山都産そば粉を使用しその日に提供する分だけをご主人自らが打ち、ゆで上げした十割蕎麦を提供。ほかに、甘さの高いさつま芋“なると金時”や地元産のアスパラガスを使用した天ぷらを提供するなどこだわりを見せるご主人の目には妥協を感じることはありませんでした。
十割そば こごた
福島県南相馬市小高区吉名字西長迫7
営業日 金・土・日・月(11:15~13:15)
090-4550-1050
手打ちそばのため、なくなり次第終了。
前日までの電話予約がおススメです。
機構公式Instagramでもご紹介しています。
https://www.instagram.com/p/C7gLrO5vtO0/
2024年5月28日掲載
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