6/21掲載 「職員の新型コロナウィルス感染について」続報(宿泊療養解除)

令和3年6月21日にて「職員の新型コロナウィルス感染について」でお知らせいたしましたが、新型コロナウィルスに感染しました当該職員については、保健所より6月30日14時をもちまして、宿泊療養は解除と判断をされました(PCR検査も陰性)。

引き続き、感染拡大の防止に努めるとともに、必要な措置を講じてまいります。

事業活動に伴う調達から従業員の生活基盤までサポートする情報ナビゲーター「企業立地応援ガイド」の公開について

被災12市町村に進出する企業が、新たな立地先で地元事業者と連携して、円滑に事業活動を始められるようにするため、建設、工事等の事業基盤の整備に必要な地元事業者情報と併せ、飲食や生活関連サービス等、従業員等の生活基盤に必要な地元取扱い事業者の情報を提供するサイトを公開しました。

「企業立地応援ガイド」はこちら
企業立地応援ガイド

「矢澤ハム工房MOJOSMOKIN`(モジョスモーキン)」をご紹介(浪江町→郡山市)


福島支部の安藤です。今回は、郡山市に再開した「矢澤ハム工房MOJOSMOKIN`(モジョスモーキン)」をご紹介します。
 
店主の矢澤さんは、震災前は浪江町で豚肉料理の専門店「豚肉食堂MOJOSMOKIN`」を経営しており、ハンバーグが人気で地元の方々に愛されておりました。

震災後、故郷を離れ青森県十和田市に避難しました。
十和田市では、市の臨時職員として働いていましたが、地元の養豚業者にハム作りの指導をして欲しいとの要請を受け、道の駅奥入瀬ロマンパーク内の加工施設でハム作りを再開しました。当時は、青森産品情報サイトにも十和田の手作りハムとして紹介されていました

しかし、望郷の念は断ち切れず、友人の多い郡山市に戻り事業再開を期すことになり、今回ようやくその実現にこぎつけました。
工房では、福島県産豚肉最高級の前田ポークを使用し、ハム、ベーコン、ハンバーグなどの商品を素材にこだわり一つ一つ手作りで真心を込めて作っています。

場所は郡山市の郊外である阿武隈川の東岸西田町で小和滝橋を渡った高台にシックな色の建物が新たな工房兼店舗です。道路を東に走ると左側の高台に矢澤ハムの看板が目に飛び込んできます。

「道の駅なみえ」でも販売。是非皆さんも一度は味わってみて下さい。

矢澤ハム工房MOJOSMOKIN`
営業時間:9:00~18:00   
定休日 :毎週月曜日
その他 :オーダーによる注文も可能 

道の駅なみえ
所在地 :双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60
営業時間:10:00~18:00
定休日 :毎月最終水曜日

大熊町商業施設内にある「魚定食 おしだ」


大熊町商業施設内にある「魚定食 おしだ」、美味しい魚料理がいただけます。

写真は、刺身大盛定食(1,000円)
※内容は時期により変更あり

このボリューム。新鮮なお刺身が堪能できます。
ご飯の大盛、無料です。

刺身以外にも、煮魚、焼き魚、揚げ物と、メニューが並びます。

大熊町にお越しの際は、是非ご利用ください!

【店舗情報】
住 所:双葉郡大熊町大川原字南平1207-1 大熊町商業施設
営業日:月 ~ 木(祝日除く)
営業時間:午前11時 ~ 午後2時

【当日配布資料掲載】第4回畜産セミナーを開催いたします

 公益社団法人福島相双復興推進機構は、令和3年7月16日(金)13:00~16:00に葛尾村の「葛尾村村民会館 大ホール」で、「第4回畜産セミナー」を開催します。(参加無料)
※ 本セミナーは、コロナ感染拡大防止のため「Zoom」での視聴が可能です。

 今回のセミナーでは、「畜産と地域振興」に着目し、葛尾村でヤギやヒツジの牧場を営まれる畜産事業者さまの活動を取り上げます。
・株式会社かつらおファーム【ヤギ】(講師:鎌田毅氏、会津勉氏)
~葛尾村の新たな癒やしの観光スポット ヤギふれあい牧場「がらがらどん」オープン~
・株式会社牛屋【ヒツジ】(講師:吉田健氏)
~ブランド羊肉でふるさと納税に貢献。りんご搾り粕を飼料にさらに高付加価値化に挑む~

 このほか、全国でのヤギによる地域振興の取組、アップルビーフ/ラム生産の挑戦、ハラル食品の可能性、畜産と地域おこし協力隊・ふるさと納税など、以下の方々からご講演をいただく予定です。
・中西良孝氏(鹿児島大学農学部教授/全国山羊ネットワーク代表)
・松﨑正敏氏(弘前大学農学生命科学部教授)
・ミヤ・マムン氏(株式会社農(みのり) 代表取締役)
・公益社団法人畜産技術協会
・葛尾村役場
(座長:萬田富治 福島相双復興推進機構技術参与)

 畜産関係者の皆さま、畜産と地域振興にご関心をいただく皆さま、ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。
 参加申し込みは次のようにお願いいたします。
 ○参加申込(メール※1、 お電話、FAXでお申込みください)
 ・申込内容:①氏名、②ご住所、③電話等連絡先、④ご職業・ご所属、⑤参加人数※2
       ※1:Zoom視聴の方は、メールでその旨明記の上お申し込みください。
        当日のZOOM参加用[URL]をメールでお知らせします。
       ※2:複数名でご参加の場合、代表者から各参加者の①~④の情報をお知らせく
        ださい。
       ※3:緊急のご連絡(例:自然災害による予定変更等)は、お申込み時登録の連
        絡先にお伝えします。
        事前申込にご協力ください。
 ・申込期限:7月13日(火)まで
 ・メール:kanmin.chikusan@fsr.or.jp
     (→メールアドレスは下のQRコードからも読み取れます)
              新しいビットマップ イメージ
 ・電 話:松宮 070-3543-2256、藤野 070-3889-7544
 ・FAX:024-502-1114
 (電話やFAXのおかけまちがいのないようお願いいたします。)

詳細はこちらをご覧ください。 → セミナーのご案内

当日配布資料はこちらをご覧ください。
【1】相双機構第4回畜産セミナー・次第
【2】相双機構第4回畜産セミナー・講師等プロフィール
【3】相双機構第4回畜産セミナー・畜産支援のご紹介
【ご協力ください】相双機構第4回畜産セミナー・アンケート

浪江町東日本大震災慰霊碑


浪江町にある町営大平山霊園に建立されている「浪江町東日本大震災慰霊碑」。
そこから海側に目を向けると、震災遺構として保存が決まった請戸小学校が見えます。

請戸小学校は、海から内陸に約300メートルのところに建っています。
2011年3月11日の大地震後、校舎にいた児童83人と教職員は、約2キロ離れた大平山まで歩いて避難し、全員無事助かりました。

児童たちが避難した後の小学校を大津波が襲いました。
鉄筋コンクリート2階建ての校舎1階を中心に、散乱した室内、曲がった窓枠など、生々しい大津波の爪痕が残っています。
現在は、震災遺構として一般公開するため、改修工事が行われています。

緑のじゅうたんに、初夏の日差し、雲一つない青空。
あらためて、東日本大震災で犠牲になられた方の鎮魂と町の復興を願います。広報課岡安。

職員の新型コロナウイルス感染について

令和3年6月19日、福島相双復興推進機構の職員1名(福島市勤務)が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

当該職員は、6月18日(金曜日)に咳の症状が現れ、医療機関にてPCR検査を実施したところ、感染が確認されたものです。当該職員は現在、ホテルにて宿泊療養しております。

なお、当該職員は、当機構以外の業務関係者と6月8日(火曜日)以降、接触しておりません。

また、保健所に確認した結果、当機構職員で濃厚接触者に該当する者はおりません。

当機構は引き続き、保健所ならびに関係自治体などの関係機関と連携を図り、感染拡大の防止に努めるとともに、引き続き必要な措置を講じてまいります。

JR常磐線双葉駅の旧駅舎にある「休憩スペース」


JR常磐線双葉駅の旧駅舎にある「休憩スペース」
一時帰宅する双葉町の町民が立ち寄ることもあり、憩いの場になっています。

双葉町を紹介するパネル展示などもあり、双葉駅の反対側に造成中の住宅用地計画なども見ることができます。

電車の出発時刻までの待ち時間、空調が効いた「休憩スペース」で快適にお過ごしください。
※双葉駅構内にはトイレがありませんので、「休憩スペース」に隣接する双葉町コミュニティーセンターのトイレ(屋内外に1カ所)をお使いください。

双葉駅前から「東日本大震災・原子力災害伝承館」「双葉町産業交流センター」前行きのシャトルバスの出発まで、「休憩スペース」で待つのもいいですね。

「休憩スペース」前の花壇には、きれいな花が植えられており、憩いの場を和ませてくれていました。

オープン時間は、9時~17時。土日・祝日も含め、まちづくり会社スタッフ2名が常駐しています。
ぜひ、お立ち寄りください。

双葉町産業交流センター1階のフードコートにある『ペンギン』


双葉町産業交流センター1階のフードコートにある『ペンギン』
注文カウンターのところには、たくさんのファーストフードメニューが並びます。

「ご飯ものを食べたい」というお客さまのニーズに応えて、火曜・水曜日限定で「気まぐれ丼」メニューも登場。

注文カウンターに並んでいたのが、ボリュームのある「気まぐれサンド」。
サンドイッチの具は気まぐれ、その日によって違うそうです。
その隣には、「手作りの大きなおにぎり」が並んでいました。

並んでいる手作りおにぎりを見ながら「何屋さんだかわからなくなってきた」と笑って話す『ペンギン』のマネージャーの山本さん。

『ペンギン』は震災前、双葉駅前に店舗があり、双葉町民に愛されていたお店でした。
今も、お客さまのニーズに応えた、あたたかい思いが込められたメニューが並びます。

フードコートは全面ガラス張りなので開放感があり、芝の緑、堤防、青空を見ながら食べられます。
天気が良い日は、心地よい海風が吹く外でソフトクリームを食べるのもおすすめです。

営業時間:10:00~16:00
定休日 :毎週日曜日、第2・4土曜日、第1・3・5木曜日 (原則)
席数  :80席(フードコート共通)
※コロナ対策のため席数を減らしています。
住所  :福島県双葉郡双葉町大字中野字高田1番地1

ビジネスホテル「ARM(アルム)双葉」


広報課岡安です。東日本大震災後、福島県の双葉町に初めて新設されたビジネスホテルに宿泊しました。

A・B・Cと3棟あり、中央のA棟にホテルの入り口があります。

ホテル前には、無料の駐車場があり、普通車141台・大型トラック26台停められます。

入り口を入ると正面にフロント。小高マネージャーとスタッフのお二人が笑顔で迎えてくれました。
フロント左手に自動チェックイン・チェックアウトができる機器があり、スムーズに手続きができました。

ビジネス・連泊者にも便利なコインランドリーが各棟に設置されています。

客室は、シングルやツインなど134室。

客室の入り口と居間の間にもうひとつドアがあり、防音対策がされています。

ベットの敷きパットは柔らかく、お布団のような寝心地。
枕は、“ふわふわ枕”と“弾力のあるウレタン”枕の2種類あり、お好みの枕で休めます。

浴室ではなく居間の窓側に物干しワイヤーロープが設けられ、生乾きを防ぐことができました。

足がのばせて、肩までお湯がはれるバスユニット。
加湿器付空気清浄機も備えられ、細部への配慮がされている客室でした。

ホテル運営会社の本社は北海道にあり、私が泊まった日の夕食には、鮭・こんにゃく、大根などの野菜がたっぷり入った北海道の郷土料理「三平汁」が提供されました。
日によって、北海道十勝のジャガイモを使用した「肉じゃが」、十勝ゴボウを使った「きんぴらごぼう」など、北海道産の食材を使った料理が提供されるそうです。

料金はシングル朝食付き6,000円~。

夕食提供時間は、18時~20時。朝食提供時間は、朝5時30分~8時まで。早朝出発でも朝食を食べて出かけられます。

JR常磐線双葉駅からシャトルバス(片道大人200円)で6分。徒歩24分。

「双葉町をはじめ相双地域の復興に向けて、当ホテルが少しでもお役に立つことができれば幸いです。至らない点もあるかと思いますが、スタッフ一同心を込めてお客様をお迎えいたします。皆様のご利用を心からお待ち申し上げております。」とマネージャーの小高さん。

住所:福島県双葉郡双葉町中野堂ノ前31
電話:0240-23-6040