2024年12月29日(日)12:00よりBS日テレにて大学生観光まちづくりコンテスト2024福島復興ステージに密着した番組です。
番組ではコンテストに参加してくれた学生のみなさんの真剣でひたむきな姿を追跡しました。
番組を通して、学生の熱い想いとみなぎるパワーをお届けしています。
お見逃しした方やもう一度ご覧になりたい方は機構公式YouTubeでご視聴ください。
これまで「道の駅なみえ」や「ニューヤマザキデイリーストア大熊町大川原店」等で販売していましたが、福島市内で安心安全な食品の提供にこだわりを持つ「さつき自然食品店」で、12月より取り扱いいただくことになりました。
商談では、「さつき自然食品店」のモットー「健康は、日々の食生活で」と、「TASHIRO FARM」の活動テーマ「作って安心・食べて安心、作って元気・食べて元気」の、『食で健康になる』という共通の価値観に意気投合し、この度の出荷に至りました。
「さつき自然食品店」では、自然本来の食品を数多く取り揃え、事前予約で玄米と野菜のオリジナル料理も店内で食すことができるそうです。福島駅等、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
●さつき自然食品店
〒960-8061
福島県福島市五月町11-19
TEL:024-523-1294
営業時間:火~土 10:00~18:30
(インスタグラム)https://www.instagram.com/sathukisizensyokuhinthen/
●株式会社イージープランニングTASHIRO FARM 代表取締役 郡司善夫 様
〒979-0601
福島県双葉郡大熊町下野上字清水555-4
TEL:090-2992-2526
(HP)https://tashirofarm.net
(食べチョク)https://www.tabechoku.com/producers/27731
「地域の伝統・魅力等発信支援事業による取組み」として福島中央テレビNEWSで発信されました。
「地域の伝統・魅力等発信支援事業による取組み」
2022年3月に発生した福島沖地震で損傷し、江戸時代に建てられた歴史ある味噌蔵は惜しまれながら解体となりましたが、
この度、人が集う多目的なコミュニティ機能をもって復活いたしました。
南相馬市鹿島区の若松味噌醤油店敷地内に完成した2階建ての新貯蔵庫は、1階に味噌を保管し、
2階は多目的スペースとなり2025年1月から定期的にみそづくり教室が開催される予定です。
その他各種イベントも企画しており、店主、若松真哉さんのアイディアと夢が詰まった新貯蔵庫です。
昨今再注目されている味噌は、美容や健康に良い成分が豊富に含まれる優良食品です。
若松味噌醤油店では、天然醸造法、糀蓋製法にこだわり商品を展開しており、
主力商品の無添加味噌「相馬田舎みそ」や「味噌蔵の糀あま酒」と共に、
松永牛乳と共同開発した「俺たちの醤油プリン」も好評です。
震災で得た経験から、味噌を通して「絆」と「繋がり」を大切にした若松真哉さんの熱い想いは、
待望の新貯蔵庫の完成によりさらなる飛躍と地域への貢献で相双地域の復興を支えていきます。
■若松味噌醤油店HP
https://wakamatsu-miso.jp/
・フリーダイヤル:0120-35-2940
・営業時間:9:00~18:00(日曜定休)
【参考】福島相双復興推進機構HP(2022年9月2日掲載:若松味噌醤油店さま製品紹介)
https://www.fsrt.jp/now/no1/8144.html
双葉町に江戸時代から伝わる伝統行事「ダルマ市」。
JR双葉駅前に多くの露店が立ち並び、目の前で繰り広げられる「巨大ダルマ引き」や「ダルマ神輿」など迫力満点。
イベントステージでは「ドラえもんショー」や「ものまね歌謡ショー」など家族みんなで楽しめるイベントです。
ぜひ会場でご堪能ください!
【開催日時】
2025年1月11日(土)10:00-15:00
2025年1月12日(日)10:00-14:30
【会場】
JR双葉駅前(メインステージ)
【公式リンク】
https://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/11069.htm
これまでに官民合同チームでご紹介させていただいた事業者、農業者の取組につきましては下記よりご覧いただけます。
https://www.fsrt.jp/now
福島県内で観光いちご園を営んでいる3社が集まり2021年に発足した「福島イチゴネットワーク」。
2023年に1社、2025年からは更に1社が加わり、全5社による「福島イチゴネットワーク キックオフ!」が12月16日、川俣町で開催されました。
来賓の藤原川俣町長、宍戸県北農林事務所長、諏訪部福島相双復興推進機構営農再開グループ長からの祝辞の後、幹事を務めるスマイルファームの谷口代表から5社で来園者数5万人を目標にする決意表明がなされました。
また、5社合同企画として「フォトコンテスト」と「スタンプラリー」が実施され、フォトコンテストではInstagramやFacebookに「#2025福島イチゴネットワーク・#2025福島イチゴ」とコメントをつけて「いちごの写真」を投稿いただくと、特賞として1万円分の旅行券が1名に、佳作としてギフトカート1000円分が10名に贈られます。
さらに、スタンプラリーでは福島イチゴネットワークに加盟する観光いちご園のスタンプを集め、3つ以上でA賞1万円分の旅行券が3名に、B賞3千円分のギフトカードが10名に、スタンプ2つでC賞いちご園ペア入場券が20組に当たります。
寒い冬に暖かい観光いちご園でいちご狩りを楽しみながら甘くておいしいイチゴを食べ、豪華商品をゲットしましょう!
これまでに官民合同チームでご紹介させていただいた事業者、農業者の取組につきましては下記よりご覧いただけます。
https://www.fsrt.jp/now/no1