福島相双復興シンポジウムの実施報告につきまして

事業再開等を果たされた事業者のご紹介について

福島相双復興シンポジウム開催案内の更新につきまして

平成30年3月3日(土)に郡山市のビッグパレットふくしまで開催いたします、「福島相双復興シンポジウム~相双地域の事業・なりわい再生から福島の未来を創造する~」につきまして、パネルディスカッションの登壇者を掲載いたしましたのでお知らせいたします。

詳細は、こちらをご覧ください。☞福島相双復興シンポジウム開催の案内

福島相双復興シンポジウムを開催いたします。

福島相双復興推進機構(福島相双復興官民合同チーム)は、平成30年3月3日(土)に郡山市のビッグパレットふくしまで、「福島相双復興シンポジウム~相双地域の事業・なりわい再生から福島の未来を創造する~」を開催します。

これは、事業者や有識者からのメッセージにより、事業・なりわい再生について考えるきっかけの場とするとともに、福島・相双地域の未来の大きなポテンシャルを内外に示していくことを目的としたものです。

当日は13:30に開演し、アイリスオーヤマ株式会社の大山健太郎社長による「ユーザーインの経営と福島の復興に向けて」と題した基調講演を行います。また、一般社団法人福島県中小企業診断協会の渡辺正彦会長がモデレーターを務める、「相双地域の復興をけん引する事業者の取り組みと今後のビジョン」と題したパネルディスカッションおよび一般社団法人RCFの藤沢烈代表理事がモデレーターを務める、「相双地域から考える新しい地域の創造」と題したパネルディスカッションを行います。

入場は無料です。氏名、所属・団体名、連絡先、住所(郵送先)を記載のうえ、symposium@fsr.or.jpに電子メールで送信ください。

お申し込み多数の場合は抽選となります。(お申込みの結果は、当選通知の発送をもって代えさせていただきます)

お問い合わせは、電話番号024-502-1117までお願いいたします。

詳細はこちらご覧ください ☞ シンポジウムのご案内

原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果について

福島相双復興官民合同チーム営農再開グループ注)は、平成29 年4 月より取り組んでいる被災農業者への個別訪問について、アンケートで訪問受入を希望された方等の訪問結果の概要等(平成29 年12 月31 日現在)を取りまとめました。なお、平成28 年度に国及び県において認定農業者を対象に個別訪問を実施したことから、今般の訪問対象は認定農業者以外の農業者が中心です。

注)営農再開グループの構成員:東北農政局、福島県、福島相双復興推進機構

詳細はこちらをご覧ください ☞原子力災害12市町村における農業者個別訪問活動結果概要