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2026年 福島相双復興推進機構(官民合同チーム)北村理事長年頭訓示

 明けましておめでとうございます。さわやかな新年を迎えられたと存じます。
 東日本大震災からこの3月で15年という節目を迎えることになります。この間、現場主義を徹底し、事業者や農業者の皆さんへの支援や関係市町村の復興・再生のために汗を 流してきた職員の皆さんにあらためて感謝を申し上げます。
昨年9月には福島相双復興官民合同チームに携わってこられた歴代チーム員の皆さんとともに、発足10年の集いを開催いたしました。集いでは歴代の方々から伴走支援の重要性や設立当時の大変なご苦労をされたお話をお聞きし、現役の皆さんには、引続き官と民が一体での強みを活かしながら頑張ってほしいとのメッセージをいただいたところであります。
 私どもはその思い、意思を引き継いでこれからも向き合っていかなければならないと、あらためて認識した集いとなりました。
 また、関係市町村へ訪問し首長の方々と意見を交わし、様々なご意見ご要望等に耳を傾けてきました。就任以来感じることは、各首長あるいは各市町村幹部の方々から必ず感謝の言葉が出てくることであります。ひとえに皆さんが使命感を持ち役割を十分に認識して関わっていただいていることがこのような評価に繋がっているのだと思っています。
 今後とも、なりわいの再生、営農の再開、水産品の販路開拓、地域の産業発展、そしてまちづくり等々で関わっていただくことになりますが、そうした評価と期待というものを認識しながら組織一体となってこれからも取組を進めていければなりません。
 この4月からは第3期復興・創生期間となり新たなステージに入ります。当機構としても、新たな取組の方向付けを皆さんと考えていくことになりますが、その主役はまさに皆さんであり、今後の取組結果が大変なダメージを受けた地域に住んでいらっしゃる方々の評価、支持につながり、感謝にもつながってくるものだと思います。
 さらにより良き相双地域の復興・再生のため、我々が貢献していくということをしっかりと肝に銘じ、共に思いを一つにし、汗を流し、歩んでいくことお願いいたします。
福島の冬を初めて過ごす方もいらっしゃると思います。活動にあたっては道路事情等に十分に注意し、また健康に留意され、新年の活動を担っていただければと思います。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

以 上

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