相双機構の活用法
交流人口拡大への取組
探究学習(教育旅行)の舞台
- 令和2年2月、首都圏の中学・高校を対象に相双地域を舞台にしたスタディツアーのニーズ調査を実施しました。
593校中、37%(218校)が「興味あり」となりました。 - 将来の日本の課題を先取りしているといわれている相双地域。
東日本大震災のあの日から、復興に向けた課題解決へのチャレンジが今も続けられています。だからこそ、ここには、「探究学習」に不可欠な「問い」へのヒントが数多く存在しているのです。 - 相双地域での教育旅行にご興味のある学校関係者のみなさま、ご連絡をお待ちしております。関係機関と一丸となってお手伝いいたします。
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受付 9:00~17:00(土日祝日・年末年始除く)
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福岡県立福岡高校修学旅行の様子
(令和2年11月3日)
- 東日本大震災・原子力災害伝承館
シアター(双葉町)
- オリエンテーション(富岡町学びの森)
- 東日本大震災・原子力災害伝承館 前庭
- 宿泊場所Jヴィレッジ(楢葉町)
のウェルカムボード
- 被災者・東電社員との対話
- 大平山霊園 震災慰霊碑
(浪江町)
- ワークショップ